雅楽-gagaku-あれこれ

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蘆舌

篳篥のリードについての気になる話題です。篳篥、先細るヨシ…淀川右岸、量回復も質変化か(YOMIURI ONLINE 2014年7月9日)高速道路建設に揺れている、淀川鵜殿の蘆の質が大きく変わってきているようです。 

2012年4月に着工が決定された新名神高速道路これにより篳篥のリードの材料である鵜殿の葦が危機に瀕しています。昨年より署名活動が行われていますが、今年も引き続き実施されています。  鵜殿のヨシを守るための請願署名第四次集約期限は7月31日だそうですので、

先週土曜日の講座後に、篳篥の皆さんがリードについていろいろお話をしていました。私も次のレッスンの時間までお邪魔していたのですが、「どれくらい削ればできるようになる?」「どうやったら削れるようになる?」すでにご自分でリードを削っておいでの先輩を質問攻め。篳

大阪の大先輩より情報が届きました。雅楽 篳篥の命である「リード」の材料となる蘆(ヨシ)。古来このヨシの群生地である淀川・鵜殿に現在新名神高速が建設されることになりました。雅楽の音色を護る為の署名活動が始まっています。下記ページから署名用紙が入手できますの

以前にも「篳篥のリードに使われる淀川の葦」についてここで取り上げたことがありました。古来、篳篥のリードの材は淀川のものが最上とされてきました。演奏者が自ら、理想の演奏と音色を目指して製作するのがこのリード。まさに篳篥の命です。近年、淀川の鵜殿の危機が伝え
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