雅楽-gagaku-あれこれ

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宮内省

今年2016年は夏目漱石没後100年。漱石の著作『行人』には主人公が雅楽鑑賞に赴くシーンが描かれています。実はこれは漱石の実体験をふまえたものでした。漱石が雅楽を鑑賞したのは明治44年。当時の雅楽の様子が日記に残されているので、漱石の視点から少し探ってみ
『漱石、雅楽をみる』の画像

「汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり……」10月14日は鉄道の日。また今年2012年は鉄道開業140周年の記念の年にあたります。先日、復原相成った東京駅、そして14日1日限りで復活したブルーとレインなど、この年ならではのイベントも目白押しです。鉄道が開通した、1872年9
『鉄道開通と雅楽』の画像

先日ご紹介した、「海ゆかば」。雅楽バージョンの演奏は1934年の録音だそうです。昭和9年ですから、今から78年前の音源ということになりますね。ただし、演奏者は「宮内省楽部楽友会」としかわからず、詳しいメンバーが不明。しかしほかにも数曲の音源があるようで、

三田先生ご夫妻よりご紹介いただきました。You Tubeで見つけた音源だそうですが、「海ゆかば」の雅楽バージョンです。「海ゆかば」は『万葉集』(巻十八「賀陸奥国出金詔書歌」)にある大伴家持の歌を歌詞として作曲された軍歌・歌謡です。  海行かば 水漬(みづ)く屍(か

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