日曜日の子供舞楽私も久しぶりにたくさん舞いました。(このところちょっとだけ身軽なので。。。)弟君にかわり、今回はお兄ちゃんの特訓です。一人ずつだと、気合入ってしっかりできるのですがね。。。。やはり納曾利破を特訓。対角線上に移動する部分がどうしても、自分が
こどもががく
背中で魅せる舞 −子供舞楽にて−
子供舞楽では納曾利破の順番を次々に進めました。すると、「これなんかやったことあるなぁ」と。。。。。ええ、やりましたとも!そんなに遠くない過去に。。思い出してくれたようで何よりでした(笑)今回は、納曾利破のクライマックス一蟖と二蟖が舞台場を対角線に移動してい
順番を覚えるまで何度でも
この日はお休みが多く、一人だけ。。。残念ではありますが、三田先生のマンツーマンレッスンというなんとも豪華なお稽古となりました。彼はちゃんとできなければ気が済まない性分。この日も何度も何度も繰り返し覚えるまで愚直に順番を確認していました。途中から、次の大人
身体の記憶 子どもの恐るべき能力
納曾利を再開して2回目。前回この舞を習ったのは、数年前で、彼らはまだ舞を始めたばかりの頃でした。先日、六代目中村勘九郎氏のご子息のドキュメンタリーを放映していましたが、わずか2歳にして、亡き祖父十八代目中村勘三郎氏の舞台や、映像をみてその振りを覚えている
次のステップへ こども舞楽レッスンにて
発表演奏会にて「胡蝶」の本番を終えた彼ら。今回はなんとか大きなミスもなく、今までで一番で気が良かったのではと思うのですが本人たちもそう感じたようです。「胡蝶は卒業〜!!」と言う彼らのリクエストもあって今月より新しい演目にチャレンジです。新しい演目といって