雅楽-gagaku-あれこれ

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コラム

今年2016年は夏目漱石没後100年。漱石の著作『行人』には主人公が雅楽鑑賞に赴くシーンが描かれています。実はこれは漱石の実体験をふまえたものでした。漱石が雅楽を鑑賞したのは明治44年。当時の雅楽の様子が日記に残されているので、漱石の視点から少し探ってみ
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海外に出てみると、普段見えないことが見えてきたり、今までまったく気づかなかった事に気づかされたり。いつも自分のいる世界から出て、離れたところから客観的に見る。特に今回のような複数の国や地域からそれぞれ参加し、社会構造も文化も習慣も違う中で同じテーマに向か

合奏稽古には参加規程を設けていません。何曲演奏が出来るであるとか何年学んでいるかなどの条件に関係なく、「本気で学びたい」という意志がある方はご参加いただけます。ですので、もちろん、参加者の間には経験の差があることは確かです。「自分が足を引っ張るのではない

舞楽の稽古をするときは、右舞であれば拍子を唱えながら動く作業をします。初めて習う時は、先生や先輩が唱える独特の拍子をまねしながら覚えるという事に専念するのですが、これが慣れてくると、だんだん拍子を唱えなくなってしまうんですね。いつしか動きの順番や形ばかり

会話をするには、互いのやり取りが必要です。そして会話を楽しむとなると、そこには円滑なやり取りがあり、お互いを思いやりながら交わされる会話に、興味、面白みなど相手をひきつける要素があるのが前提。この人と話をしていると、とてもリラックスできて、時間が経つのを

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