雅楽-gagaku-あれこれ

雅楽演奏家による 雅楽情報満載のブログです

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2014年12月

2014年もあと数時間となりました。今年1年、当ブログを訪れてくださった皆様、本当にありがとうございました。 来年こそはさらに楽しんでいただけるようなブログにできればと思っています。どうぞみなさま、よいお年をお迎えくださいませ。 

毎年毎年、「来年こそは」と思うものの、なかなかそのとおりには行かないもので・・・・ばたばたと過ごしているうちにあっという間に年末が来てしまいます。ですが、充実していなかったかというとそういうわけでもなく、さまざまな挑戦や経験をすることもできた1年でした。

平安時代後期に活躍した公卿、源雅定は源雅実の次男として、父同様に楽には明るかったそうです。幼時より舞楽に長じていたそうで、康和3年(1101年)3月9日の白河院五十歳の賀の試楽における童舞で、9歳にして『胡飲酒』を舞っています。この時の様子は 「袖ふり給
『源雅定 袖ふり給ふさま天童のくだりたる様にて』の画像

年明けにおこなわれる公演とシンポジウムの打ち合わせに行ってきました。 世界舞踊祭は世界の各地の舞踊を一度に見ることができる貴重な舞台ですが、今回はアジアの舞踊に的を絞って、シンポジウムも行います。チベット、カンボジア、中国、日本伝統音楽、舞踊について専門
『年内最後の打ち合わせ』の画像

唱歌は譜面を見て字面を追いかけるのではなく耳に入ってくる音を再現するものだと思います。そして唱歌には細かい息遣いにいたるまでが込められているものです。唱歌の重要性はお稽古の中でも、こちらでも繰り返し述べさせていただいていますし、私じしんも幾度となく痛感し

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