雅楽-gagaku-あれこれ

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2014年06月

頭で考えなければできないうちは、やはりまだ身についていないのだと思います。体が自然と動くようになる、そして細胞が反応するというレベルが本物なのでしょう。最近も大先輩であり、尊敬すべき大先生とご一緒させていただく機会に恵まれましたが、その時に感じたのが、「

雅楽の楽器演奏を学ぶ際に必ず出会うのが、「唱歌」です。初めての方は、楽器演奏なのに歌?と面食らうことが多いようです。楽曲のメロディを覚えるものとして説明され、楽器を持つ前にまず、身につけなければいけないものですが、最初こそ懸命に歌い、覚えようとはするもの

山形県の谷地舞楽の公演があるそうです。『第十一回「黒川能」「林家舞楽」 山形公演』7月12日(土) 13時30分開演(12:30開場)山形テルサ アプローズ(3F)こちらもやはり山形県の芸能、黒川能との競演です。林家舞楽の演目は以下。着乱声(先駆けて奏す楽

孫の成長と豊かな才能を喜び、目を細める祖父母の姿は今も昔も変わりません。祖父の手に抱かれているのは、貞数親王。清和天皇の第8皇子で、 舞の名手として知られていたそうです。『日本三大実録』によれば、陽成天皇が主催した、皇太后藤原高子の四十賀で「陵王」 を藤原
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“技巧を駆使していないかのように、演奏が単純で容易に見えるような繊細なテクニックが演奏者には必要だ”モーツァルトの言葉だそうですが、 学ぶ場合においては、この「単純で容易に見える」 部分から、その本当の姿を見抜くことが必要となりますよね。私たちのお稽古でも

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