雅楽-gagaku-あれこれ

雅楽演奏家による 雅楽情報満載のブログです

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更新情報

最近、お稽古中に「聴き上手になれ」と話をしています。みなさんには好きな演奏家あるいは、上手だなぁと感じる演奏家は1人はいるのではないでしょうか?ではなぜその演奏家を他の演奏家に比べて好きと、あるいは上手だと感じるのでしょうか?また、逆に他の演奏者はなぜ、

本日、御茶ノ水女子大学付属小学校で行われた小学生舞楽ワークショップ(主催:NPO法人むすびの会)にお邪魔してきました。主催者のむすびの会さんは、学校現場に本物の日本文化をというコンセプトで、これまでにも能や日本舞踊などのワークショップを小学生などを対象に
『小学生舞楽ワークショップ 若い力を未来に』の画像

以下の内容で、明後日日曜日に舞楽ワークショップが開催されます。NPO法人 日本伝統芸能教育普及協会〈むすびの会〉主催舞楽体験ワークショップお茶の水女子大学附属小学校 体育館講師:三田徳明(瑞穂雅樂會主席)定 員 40名(先着順) 参加費  子ども・学生無料、

さてさて、本日次回 第15回雅楽瑞朋会発表演奏会の日程および会場が決定いたしました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ こちら ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓         第15回 雅楽瑞朋会発表演奏会     2009年9月12

以下の演奏会があるそうです。お仕事帰りにいかれてみてはいかがでしょうか?研修発表にしては難易度の高い曲目が揃っていますね。第7回雅楽道友会研修発表 「たけの音」平成21年5月13日(水)開演 18時管絃  平調   越殿楽  黄鐘調  拾翠楽       西王楽 神楽 

昨日5月5日は有志で山形県寒河江市にある慈恩寺を訪れ、「谷地舞楽(林家舞楽)」を取材してきました。里探サロン(第1シーズン17・18夜)でも話題に取り上げましたが、「谷地舞楽」は四天王寺楽人の流れを汲む、鄙舞楽の一つです。今回は慈恩寺の一切経会に伴い8番の舞す
『山形県の谷地舞楽を取材してきました!』の画像

先日お知らせしました、明日5日のこどもの日に行われる鎌倉鶴岡八幡宮で行われる舞楽ですが最初の演目、「振鉾(えんぶ)」の右方舞人に安倍季昌先生がご出演なさることがわかりました。明日は残念ながら雨が心配されますが、お時間のある方はぜひぜひ。右舞の名手、安倍先

〜菖蒲祭奉納舞楽〜2009年5月5日(火)祝日 14時開始鶴岡八幡宮*晴天時:舞殿(屋外)。雨天時:直会殿(屋内)。<出演>東京楽所<演目>振鉾左舞:萬歳楽右舞:延喜楽長慶子観覧は自由。無料です。ということです。鎌倉観光がてらお出かけになってはいかがでしょ
『雅楽鑑賞のお誘い5月5日 〜鎌倉鶴岡八幡宮舞楽奉納〜』の画像

昨日、例大祭後の直会で主席からあったお話です。「品のある舞」これは以前、国立劇場で舞を舞った主席を故多忠麿先生が評しておっしゃった言葉だそうです。人を褒めることをしなかった忠麿先生でしたが先生の没後、人づてにこのことを聞いたといいます。また先日、安倍季昌

4月29日 晴天に恵まれ、またたくさんのみなさんをお招きして「延喜楽」発表会が行われました。さすが経験を重ねると違いますね。この形を作るのが難しいところも4人が見事に揃いました。この角度を保つのが難しいんです。開演前、社殿への階段を上る舞人さんです。色と
『お疲れさまでした 〜4/29 舞楽発表無事終了〜 』の画像

今日は29日に本番を迎える「延喜楽」の舞人さんのお稽古がありました。先週末、運転中に前方不注意の車に追突されるという災難に見舞われてしまった長沢氏ですが、今日もリーダーとして他のメンバーの監督・指導にあたります。体調はなんとか大丈夫そうですが、首心配です
『発表会に向けて最終調整 〜瑞朋会舞楽発表 延喜楽〜』の画像

前回から始まった壱越調「武徳楽」の第2回レッスン。今日は朝から雨。今日は私たちの演奏会も午後に予定されているのですが、この雨ますますひどくなるとの予報で困ってしまいますよね・・・・。受講生の方とはそんなお話をしながら、今日の内容に入ります。壱越調は龍笛で

蘭陵王のお稽古を始められた方がいらっしゃいます。中国でも大人気の実在の王、蘭陵王の活躍をモチーフ作られたこの雅楽の名曲は、やはり中国ともゆかりの深い方ですので、ぜひ学ばれたいとのご希望でした。本管を持ってしばらく経ち、このところはしっかり音が出るようにな

龍笛のグループレッスン。和から責への上げ方がみなさん苦手でしたので、そこを抜き出して繰り返し吹きました。最初は何とも危なげな責への移行でしたが、後半ではだいぶ思い切りのよい責の音が響くようになりましたね。みなさんまだ笛を始めて2年弱、ようやく音が安定して

龍笛個人レッスンでは現在、盤渉調「千秋楽」を課題曲にお稽古をされている方がおいでです。盤渉調はほかの調子とは雰囲気を異にし、比較的難易度の高い調子であると言えます。笛を吹くようになってからある程度年数もある方ですので、全体の出来はまとまっているのですが、

私が龍笛専攻であるため、龍笛レッスンのご報告ばかりですみません(笑)もちろん篳篥レッスンもしっかり充実の内容でお稽古が行われていますよ。その様子については三田徳明先生のブログに詳しいですのでぜひこちらもご覧いただければと思います。 「Noriakiの楽雅記」 

今日の川崎教室では取材がありました。そんな関係もあって今日のレッスンは篳篥の教室で篳篥、龍笛合同稽古です。最初は主席より雅楽解説です。古代日本とアジアの国々の関係、歴史的・文化的背景を元に当時の様子を紹介。このお話は、読売文化センターの本部から取材にいら

篳篥と龍笛それぞれのお稽古がありました。またまた龍笛レポートのなってしまいますが、しばらくお稽古がお休みだった方でしたので、「基本に戻って吹きたいので、酒胡子を」とのご本人のご希望により、久しぶりに双調の酒胡子を吹きました。本管を持たれてからだいぶ経ち、

土曜日の錦糸町講座終了後ひちりき受講生のある方とお話をしました。今日からスペイン旅行に行かれるとかでその話題に花が咲きました。実はフラメンコをやりたいとの理由でスペイン行きを決断されたそうです。なぜフラメンコか?それはある人へのライバル心からというから驚

だんだん楽器を吹くと暑い季節になりましたね・・・・。錦糸町センター4月期スタートの11日は、笙、篳篥、龍笛それぞれのお稽古がありました。まずは私が担当の龍笛クラスのご報告から。龍笛は「音がなかなか大きい」ので、ほかの教室とはフロアが異なり、1階上(実は屋

先日3月28日にさくらホールで行われた発表演奏会につづき第2弾 舞楽受講生による舞楽「延喜楽」の発表会が行われることとなりました。4月29日(祝)13:30より会場は新小岩・於玉稲荷神社社殿内当日は入場無料。予約なども要りません。どなたでもお入りいただけ

発表演奏会後初めてのお稽古がありました。先月の発表会の感想および講評を少し。やはり「緊張」は大敵。お稽古ではうまくっても本番なかなかうまくはいかないものですね。。。。特に今回の課題曲「鶏徳」と「老君子」は合奏のコツをつかむのが難しい曲だと思います。普段、
『正確な演奏と合奏力』の画像

第19夜の話の中で、参加者の皆さんとふとしたことから伝統芸能に対する日本人の認識について議論になりました。きっかけは三田主席の体験談。あるとき総武線に乗っていて、千駄ヶ谷の駅に電車が停車しました。すると同じ車両に乗っていた日本人の女性と外国人男性のカップ

4月6日開催 第19夜「アジア舞踊との比較」〜韓国舞踊との比較から見るアジア文化〜いよいよ、今回は韓国舞踊についてです。近年三田主席が韓国の研究者 徐 廷録氏とともに進めている共同研究の成果も一部紹介されました。普段はあまり見ることのない韓国伝統舞踊の映像
『雅楽講座 里探サロンVol.1 No19 「アジア舞踊との比較」〜韓国舞踊との比較から見るアジア文化〜』の画像

本日4月7日19:15より読売日本テレビ文化センター京葉にてひちりき講座 4月期が開講します。第1・3火曜日 19:15〜20:30 3か月 5回 15,750円見学は随時、1日体験(有料・要予約)も実施しているようです。また途中受講も可能。(その際は残り回数分の受講費のみ。)詳
『【ひちりき】 4月期スタート! 京葉センター』の画像

4月3日(金) 19:00より荻窪センターにてひちりき講座4月期 第1日目が開催されました。課題曲は壱越調「賀殿急(かでんのきゅう)」です。お稽古の模様は主席ブログ「Noriakiの楽雅記」をご覧くださいませ。先日発表演奏会では、迦陵頻の舞楽吹きに挑戦した「荻窪

4月3日(金) 19:00より 4月期スタート!!!読売日本テレビ文化センター 荻窪にてひちりき講座4月期が開講します。第1・3金曜 19:00〜20:153か月6回17,010円見学(無料)は随時可能です。詳しくはセンターにお問い合わせください。大地の音
『【ひちりき】 4月期スタート!! 荻窪センター』の画像

雅楽実技講座 4月期が始まります。あなたにピッタリの講座を見つけてください。【笙】 4月11日(土)スタート読売日本テレビ文化センター錦糸町※笙講座は初心者と経験者の2コースあります。【ひちりき】4月3日(金)スタート読売日本テレビ文化センター荻窪4月7
『雅楽実技講座 4月期スタート!!!!』の画像

第19夜  2009年4月6日(月) 19:30〜20:30  開催です。 里探サロンも残すところあと2回となりました。今回のテーマは、「アジア舞踊との比較」 〜韓国舞踊との比較から見るアジア文化〜高麗楽はかつて朝鮮半島より伝来した楽舞の総称です。近年の

三田主席によるひちりき一日体験レッスンが開催されます。2009年3月31日 19:15〜20:30読売日本テレビ文化センター京葉体験料は1050円(破格です!)楽器の体験はもちろんのこと、雅楽とは何かを主席のわかりやすい、楽しいお話とともに送る充実の75
『受講者募集 【ひちりき】一日体験レッスン in船橋ららぽーと』の画像

3月28日 13:30より 小松川さくらホールにて『第14回 雅楽瑞朋会発表演奏会』が行われました。雅楽瑞朋会(ががく ずいほうかい)は、三田徳明をはじめとした楽師が講師を務める雅楽実技講座の受講生の有志の集まりです。年に二回、春と秋に日ごろの稽古の成果を
『来場御礼。第14回雅楽瑞朋会発表演奏会無事終了!』の画像

昨日3月27日 19:00より読売日本テレビ文化センター荻窪にて龍笛体験講座が開催されました。まずは「雅楽とはなにか」というお話から始まり、その中での龍笛という楽器の位置づけや役割を紹介しました。参加してくださった方々からは、「雅楽ってこんなに面白いもの

今日は3日後に迫った発表演奏会で上演する「延喜楽」の舞人さん達の最終稽古でした。今回は舞楽を初めてわずか3ヶ月の新人さんがお二人舞楽講座のベテランさんがお一人そしてその3人を束ねるのは長沢氏。長沢氏は舞のベテラン。初めての方を技術的にも精神的にもサポート
『発表演奏会に向けて 「延喜楽」舞人最終稽古』の画像

3月23日に第18夜が開催されました。テーマは「舞楽の変遷3」 〜民俗舞楽・舞動作と使用楽器の変化2〜前回に引きつづき、舞楽が中央から地方へ伝わった姿を今に残す、いわゆる「鄙舞楽」を紹介しました。糸魚川の天津神社の舞楽、山形の林家の舞楽、小国神社の十二段
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No18 「舞楽の変遷3」 〜民俗舞楽・舞動作と使用楽器の変化2〜』の画像

3月9日に第17夜が開催されました。「舞楽の変遷2」 〜民俗舞楽・舞動作と使用楽器の変化1〜現在、雅楽といえば宮内庁式部職楽部を中心とした、全国の雅楽演奏団体が上演するもの、つまりおおよそ楽家の伝承を引き継ぐものを指すのが一般的です。前回のサロンではそう
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No17 「舞楽の変遷2」 〜民俗舞楽・舞動作と使用楽器の変化1〜』の画像

2月23日開催 第16夜の模様です。舞楽の変遷1  〜人間の眼の限界と舞ぶりの変容〜 人間は無意識のうちに自分の動きを簡略化し、体へかかる負荷を軽減しようとするこれはスポーツなどでは当たり前の事柄なのでしょう。このサロンの参加者のみなさんには、第11夜にて左舞の
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No16 舞楽の変遷1  〜舞の基本と「よい舞人」とは〜』の画像

2月9日に開催の第15夜のご報告です。 「国風(くにぶり)の舞」 〜「日本風」とは、「日本」とはなにか〜 唐楽・高麗楽ともうひとつの大きな柱である「国風歌舞(くにぶりのうたまい)」を特に舞にスポットをあて、舞の動作体験も含めお楽しみいただく予定でした。そう、

1月26日開催 第14夜 「右舞いろいろ」ヤマトと朝鮮半島・交流の証 〜インナーマッスルを鍛える「陰」の舞楽〜右舞は主に朝鮮半島を経由して伝来した舞を指します。舞楽装束は青系統のものをつけます。(一部違うものもありますが。)ここでいう青とはBlueの青ではなく、日
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No14 「右舞いろいろ」ヤマトと朝鮮半島・交流の証 〜インナーマッスルを鍛える「陰」の舞楽〜』の画像

12月1日開催 第12夜「左舞いろいろ」 中国・ヴェトナム・インドにペルシャ…〜国際色豊かな「陽」の舞楽〜左舞は主に唐楽に分類された楽曲群にある舞を指します。日本では主に奈良時代に伝来したアジア中の楽曲を、左方(唐楽)と右方(高麗楽)にそれぞれ分けて整理
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No12 「左舞いろいろ」 中国・ヴェトナム・インドにペルシャ…〜国際色豊かな「陽」の舞楽〜』の画像

11月17日開催 第11夜「左舞の特徴」 〜左舞の基本動作〜今回は、会場をいつもの1F研修室から2Fの社殿に移し、左舞の体験をしました。作務衣姿の三田主席に合わせ、左舞の名曲「蘭陵王」の冒頭部分を舞います。左舞の特徴は曲の旋律にあわせて舞うことです。稽古

10月27日開催 第10夜「舞楽装束と舞楽面」 〜装束のいろいろ〜今日は舞楽装束と面をご覧いただきました。舞楽装束はきらびやかで珍しいものばかりですよね。ときどき「こんなに派手で極彩色の装束や面が日本に昔からあったはずがない!」とのお叱りを受けることがあ
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No10 「舞楽装束と舞楽面」 〜装束のいろいろ〜』の画像

10月13日開催 第9夜 「舞楽公演の構成」〜舞楽の次第・陰陽のダイナミズムと雅楽の宇宙観〜今回は普段なかなかスポットの当たることが少ない、雅楽の舞台とその公演の構成を見ていきました。じつはそこにもさまざまな思想が込められていたのです。まずは映像を使いな
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No9 「舞楽公演の構成」〜舞楽の次第・陰陽のダイナミズムと雅楽の宇宙観〜』の画像

9月29日開催 第7夜「絃楽器」〜雅楽本来の指揮者は誰か〜雅楽の楽曲を本当に支配しているのは誰か。一般には鞨鼓は西洋音楽でいうところの指揮者にたとえられ、その役割を担っていると説明されます。 ですが本当にそうなのでしょうか。今回はその謎を解き明かしながら
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No7 「絃楽器」〜雅楽本来の指揮者は誰か〜』の画像

8月18日開催 第6夜「打楽器と雅楽の拍子」 〜雅楽奏者はリズム音痴か?〜今回は雅楽の拍子について考えます。西洋音楽中心の音楽教育を受けてきた現代日本人の多くにとって、雅楽は不可解な音楽になってきてしまっているようです。特に、西洋音楽のメトロノーム的なリ
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No6 「打楽器と雅楽の拍子」 〜雅楽奏者はリズム音痴か?〜』の画像

8月4日開催 第5夜「雅楽の譜面」 〜古譜と明治撰定譜から雅楽伝承の「秘密」を探る〜政治の中心が1000年以上にわたって近畿にあり、雅楽の中心も同様でした。しかし明治時代に起こった東京遷都とともに、京都(御所)・大阪(四天王寺)・奈良(南都)の三方楽所の楽人達が東
『雅楽講演シリーズ 里探サロンVol.1 No5 「雅楽の譜面」 〜古譜と明治撰定譜から雅楽伝承の「秘密」を探る〜』の画像

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